果物・フルーツ商品の買い方・選び方 |
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| 世界中にはさまざまな果物があります。果物には主にビタミン類、ミネラル類、そしてポリフェノールが豊富に含まれており、不足しがちの栄養補給や抗酸化作用などに期待が寄せられています。果物に含まれる栄養素を全部摂ろうと思えば、やはり生食や果実をそのまま搾った果汁100%ジュースなどがいいですね。しかし生ものですから、やはり鮮度が大事。国内で生産されていない果物は、収穫してすぐに乾燥や凍結などの処理をして、できるだけ栄養素を逃がさないようにしたものを選ぶ方がいいでしょう。変に長期間保存されるものは合成添加物などに注意して見るようにしましょう。 健康食品に多く用いられる主な果物をご説明しておきます。ブルーベリーやビルベリーについては「アントシアニン」で詳しくご説明しているので、そちらをご参照ください。 |
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| ノニとは、熱帯から亜熱帯の地域に分布する果実で、沖縄ではヤエヤマアオキと呼ばれています。ノニの果汁にはプロキセロニン、スコポレチン、テルペンなどの有効成分が含まれています。ビタミンCも豊富です。また、根にもダムナカンタールという抗ガン物質があります。 ノニ商品の多くは、ノニ果実を搾ったジュース(エキス)で市販されていることが多いのですが、ノニはとてもニオイがきつく、おいしいものではありません。100%果汁で1日20〜40mlほど摂ればいいのですが、苦手な人はグレープフルーツジュースなどで割って飲むといいでしょう。また、継続するためには錠剤や粉末などを上手に利用するのも良いですね。 |
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| プルーンは、別名をセイヨウスモモと言います。ローマ時代から薬用果実として用いられてきました。プルーンには豊富な水溶性食物繊維(ペクチン)が含まれているため、便秘改善に良いとされていますが、逆に下痢症の人は摂取を控えた方がいいでしょう。また、腎臓に疾患がある人も医師に相談してからにしましょう。 プルーンの栄養素で注目したいのが、ビタミンAと鉄分、カリウムの含有量です。そのほかポリフェノール類も多く含んでいます。プルーンの商品は大きく分けてプルーンの実をそのまま乾燥させたドライプルーンタイプと、そこからエキスを抽出したプルーンエキスタイプがあります。粉末やカプセル状のものはエキスをさらに加工しているのがほとんどです。プルーンの食物繊維やビタミンAは、抽出エキスになると含有量が減ってしまうので、ドライプルーンの方が栄養価は高いと言えます。それぞれの成分量を比較してみると良いでしょう。 1日の目安量はプルーンエキスで30〜50gほど。多くても100gまでにしておきましょう。プルーンを摂る時は、たっぷり水分と一緒に摂るようにしましょう。 |
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| カムカムとは、ペルー原産の赤くて小さい実をつける果実です。カムカムにはミネラル類や豊富なビタミンC、そしてクエン酸が含まれています。そのため、カムカムの果肉や果汁はとても酸っぱいのが特徴です。 日本ではカムカムの果肉そのものを手に入れることは難しいため、果汁や乾燥させてパウダー状にしたものを選ぶといいでしょう。豊富なビタミンCはアセロラの2倍とも言われているので、そうした成分量を比べてみると良いですね。 |
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