健康食品・サプリメントの買い方・選び方
トップページ お問い合わせ サイトマップ
TOP > 買い方・選び方一覧 > 買い方・選び方コメント
その他東洋ハーブ類の買い方・選び方
東洋ハーブ、または漢方と呼ばれますが、これらは歴史も古く、国によっては医薬品として認められているものも数多くあります。そのため、その薬効には信頼ができますが、注意しなければならないのは、その効力が強いために副作用のあるもの、医薬品・治療薬と併用することで悪影響を及ぼすものが数多くあることも少なくありません。
東洋ハーブ類を摂る場合、医者から治療薬を処方されている人は、必ず医師に相談してからにしましょう。また、各商品に記載されている注意事項や適用量などをしっかり確認し、その指示を守るようにしましょう。逆に、効力の強いハーブであるにもかかわらず、注意事項等が記載されていない商品は避けた方がいいと言えます。
また、人気が高い商品だからこそ、マルチ商法や悪徳メーカーなどによる商品も数多く見られます。誇大広告やデータなどをそのまま鵜呑みにせず、正しい情報をきちんと調べた上で購入するようにしましょう。東洋ハーブ類で重要なのは、やはり原材料の産地とその品質です。これらについて詳しい記載のないものは、信頼できないと思った方が良いでしょう。健康食品などに用いられている主な東洋ハーブ類の選び方についてご紹介しておきます。
ガルシニアについて
ガルシニアとは、東南アジア原産のオトギリソウ科の植物です。甘酸っぱいオレンジ色の果実は昔からインドなどで香辛料として用いられてきた歴史のある食品です。人体実験でも肥満を抑制する効果があると発表され、ダイエット食品などで注目されています。英名ではガルシニア・カンボジアと呼ばれています。
ガルシニア商品を選ぶ時は、CAという成分の含有量Hに注目しましょう。肥満抑制効果があるとされる成分はHCA(ヒドロキシクエン酸)です。これを1日に250〜1000mgを食前または運動する30分前に摂取すると効果があるとされています。より高い効果を求める場合は1000mgをひとつの目安にすると良いでしょう。あまりに過剰摂取すると悪影響があるとされていますが、それは1日60gほど摂った場合の話です。人体実験でも1日3000mgを数日間に渡って摂りましたが悪影響の報告はありません。
ギムネマについて
ギムネマとは、正式名称をギムネマ・シルベスタといい、インド中南部を原産とするガガイモ科の植物です。ギムネマに含まれるギムネマ酸には、不思議なことに甘味を消してしまう作用があります。インドで2千年の歴史がある医学“アーユルヴェーダ”では、古くから糖尿病予防にギムネマを用いてきたそうです。歴史も古く、安全性も高いという実験結果が報告されています。
ただギムネマは抽出法や管理が難しいものです。そのためギムネマ研究会が設置され、ギムネマの品質規格を定め、安全で効果的なギムネマ商品づくりを指導しています。ギムネマ研究会が認定した商品には象のマークが入っていて、確かな品質であることを証明しています。ギムネマは糖尿病予防などに用いられる分には推奨されていますが、糖吸収を抑えるからと言ってダイエットに用いるのは、あまり好ましい活用の仕方ではないと言われています。
桑の葉について
桑の葉とは、もともとは蚕の飼料として用いられてきた植物です。しかし養蚕地域の人は、昔から桑の葉をお茶として飲む習慣があり、中国ではれっきとした生薬として用いられてきました。桑の葉にはDNJ(1-デオキシノジリマイシン)という有効成分が含まれており、これが糖の吸収を抑制する働きがあるとされています。
桑の葉の有効成分を効率よく摂取するためにも、また安全性の面でも、お茶で摂るのがお勧めです。桑の葉茶の安全性は歴史が証明してくれています。桑の葉を摂る時は食事の15分くらい前から食中にかけて摂るのが最も効果的です。食事よりあまりに早く摂り過ぎても、食事が終わってから摂ってもあまり意味がありません。ただし、ダイエット目的で言えば、桑の葉が持つ作用は非常に緩やかなものです。即効性を求めるのではなく、長期的にプラスαとして継続しながら活用するようにしましょう。
その他東洋ハーブ類商品の比較ページへ